喪女はアンドロイド執事の夢を見るか?
ブログタイトルと中身には直接的な関係はありません。社会派喪女が、ビジネスニュースからオタクネタまで、つれづれに綴ります。
寝相診断してみる
厚さ10cmくらいの低反発マットレスを敷き布団代わりにして寝ています。
しかし、最近の寒さでマットレスが低反発どころか、高反発になってます。
寝づらくてしょうがない。
もういい大人なのに、悲しくなるくらい寝相が悪いです。
朝起きて、布団が乱れていなかったことがあるだろうか、いや一度もない。(反語)
ネットで寝相について調べていたら、寝相診断なるものがあるらしいのを発見。
※拾い物画像です。
a.胎児型(41%)
荒っぽくてとっつきにくいけど、実は広くて温かい心を持ってる。
b.丸太型(15%)
社交的でちょっと軽い性格。
c.憧憬型(13%)
オープンな性格っぽいけど、実は疑り深い。
d.兵士型(8%)
保守的、控えめ。
e.落下型(7%)
陽気で愉快な性格。
f.ヒトデ型(5%)
人の話をよく聞く。
対訳は、翻訳ツール使いながらの適当です。
パーセンテージは、出現率みたいです。
うーん、私はc + e ですかね。
陽気で愉快でオープンな性格っぽいけど、実は疑り深い。
ってことですね。わかります。
しかし、これによると、大半の人が広くて温かい心ってことになりますね。
調査対象者の中で出現率が高くなると、より多くの人たちに該当する人格を言葉にしなくてはいけないので、抽象的な人格になってる気がします。
調査対象でcに該当した人たちの性格がどんなだったのか気になるところです。
もしかしたら、c の中に突出して疑り深い性格の人がいただけかもね。
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